焼津市小土 台所排水ホース交換作業

焼津市 台所排水水漏れ修理
本日は、築23年の戸建住宅の台所で起きた排水水漏れトラブルについて、排水蛇腹ホースの交換修理作業の事例をご紹介します。焼津市のお客様から台所が水漏れしているので見て欲しいというご相談を頂きました。この数日キッチンマットが濡れているような気がして水漏れしていないかと調べた所、シンク下の収納内が水浸しになっていることがわかりお電話を頂いたようでした。急ぎではないとのお話しでしたが、その後のご予定もなくご在宅とのことでしたのでそのまますぐにお伺いさせて頂きました。お客様宅に到着して台所を見させて頂くと、私の到着までの間に収納内の荷物を片付けておいて頂いたようで、荷物は何もなくタオルが敷き詰められていました。収納内を観察しながら蛇口で水を使用してみると、すぐに収納内にポタポタと水が垂れてきました。水漏れの原因は蛇腹状の排水ホースでした。一度排水ホースを取り外して詳しく見てみると、見た目は古そうには見えなかったのですがホースは硬くなっていて設置されていた形で固まってしまっていました。水が漏れていた箇所には小さい亀裂が入っていたことがわかりました。使用年数をお聞きすると建物が建ってから23年程で一度も交換などはしたことがないというお話しで、水漏れが起こる前は収納内に排水の臭いがする時があり気になっていたようでした。排水蛇腹ホースは新しい時はとても柔らかくて自由自在に曲がるのですが、年数が経つと素材が硬くなってしまいます。柔らかい物が硬くなるということは動きに耐えきれずに亀裂が入りやすい状態になるということですね。また、この排水ホースは使用年数が長くなると排水の臭いがビニールに吸収されて、ホース内に汚れが付いていなくてもホース自体が排水の臭いを発するようになってきてしまいます。今回は亀裂が入っていることもあるので新しいホースに交換する方法で修理することになりました。排水ホースはシンクと床下の排水管との間をつなぐ役割ですが、床下の排水管の中に差し込むように設置するため、短すぎては届きませんし、長すぎると不具合を起こしやすくなります。しっかりと適正な長さを計測して新調し、シンクに取り付けます。シンクへの留め具には接着剤を使用するのですが、接着剤は70度くらいまでしか耐えられませんので、シンクに熱湯をそのまま流すようなことはお勧めできません。蕎麦などを湯切りする時は冷たい水を流しながらお湯を捨てるようにするなどの工夫が必要ですね。