藤枝市田中 台所水栓本体交換

藤枝市田中  台所水栓本体交換
本日は、戸建住宅で発生した台所蛇口の水漏れトラブルについて、食洗器用の分岐付きの混合水栓本体の交換の事例をご紹介します。藤枝市のお客さまから台所の蛇口から水漏れがあるので見に来て欲しいというご相談を頂きました。早速お伺いして詳しくお話をお聞きすると、半年くらい前に卓上食洗器を初めて購入されたそうで、購入した電気屋さんに設置工事をお願いされたそうでした。設置してもらった時から蛇口のレバー下から少し水漏れがあって気になっていたそうですが、水漏れの量も少なかったためか放置されたようで、段々と悪化するようになってきて、最近では蛇口を使用していない時でも常に水が漏れてくるようになったため、シンク下の止水栓で開閉しながら使用されていたとのことでした。今まで食洗器を設置したことがない台所に新たに卓上食洗器を設置するケースでは、今回のお客様宅で行われた施工のように、既にある蛇口を分解して食洗器用の分岐金具を取り付けるような施工が行われるケースが多く見受けられますが、同時に水漏れトラブルや不具合もまた起こる原因になってしまっています。今回は、分岐金具取付後すぐに水漏れが発生したということから、ただ単に既設蛇口の経年劣化という可能性もありますし、分岐金具と既設蛇口との相性の問題や、施工した際にミスがあった可能性も考えられます。今後も長く食洗器を使用していきたいというお話でしたので、別の蛇口をご紹介させて頂きました。今回トラブルが起きている蛇口は、元々食洗器用の分岐口が存在しない一般的な形の蛇口で、その蛇口を分解して間に別の会社が製造した分岐金具を組み込んで蛇口を組み立てなおした状態ですが、台所用の蛇口には初めから分岐口が設けられている蛇口というのも存在します。蛇口製造メーカーが食洗器や浄水器を使用する人の事を考えて設計して作られている蛇口であるため、分解したり別の部品を組み込む必要もありませんので、不具合や水漏れトラブルの心配がありません。賃貸物件にお住まいで、ご退去時に元に戻さなければいけないという方でない限りは、初めから分岐口が設けられた混合栓に交換して使用される方がメリットは大きいです。今回のお客様も、10年使用されている蛇口よりも新しい蛇口の方が安心できるということで、分岐口搭載の蛇口に交換することになりました。蛇口交換の作業をしようと収納の中を確認した所、収納内も濡れている所があり、よくよく調べてみると蛇口の給水ホースからも水漏れが起きていることがわかりましたので、結果的に蛇口本体の交換の方法を選択されて正解だったと言えますね。