葵区にある飲食店の担当者様から水漏れ修理のご相談を頂きました。厨房のシンク下の給水管から水漏れしているとのことで、詳しく状況をお聞きするとどうやらステンレスフレキ管からの水漏れのようでしたので、パッキン交換修理であればすぐに解決できると思い、早い修理を希望されていたこともあって、即日のお店のアイドルタイムに合わせてお伺いしました。

管理物件の一室でトイレの水が止まらなくなってしまい、便器内に水漏れしているとのことでした。入居者の方の連絡先をお聞きしてご都合をお聞きして、当日中に訪問する形になりました。訪問後トイレを拝見すると、タンクの中にあるボールタップという部品が経年劣化を起こしており、水が止まらない状態になって、オーバーフローした水が便器へと流れ続けている状況でした。

駿河区の介護施設の担当者様から修理のご相談を頂き、当日の15:00から17:00の間で訪問をご希望でした。その日は主に駿河区内を中心に動いていましたのでご希望通りの時間にお伺いすることができました。洗面台にご案内頂き、下を見ると排水トラップが完全に割れてしまっているのがわかりました。

葵区の病院の担当者様からお電話にてご相談を頂きました。手洗い場の自動水栓が故障してしまい、水が出なくなってしまったそうでした。自動水栓ではなく、レバータイプの水栓に交換が可能かどうかのご質問がありました。実際に設置されている水栓を見させて頂かないと判断が難しかったので、一度拝見させて頂くことにしました。

葵区の飲食店様から、壁の中で給水管が折れてしまったとお電話を頂きました。状況をお聞きすると、どうやらお店の方がご自分で水栓を交換しようとされて、誤って給水管を破損させてしまったようでした。幸い今はその水栓単独の止水栓があるので水は止まっているということでしたが、できれば早い修理をご希望ということでした。