富士市今井 便器脱着作業

富士市今井  便器脱着作業

本日は、築16年の戸建住宅のトイレで起きた詰まりトラブル、洋式トイレの脱着作業による詰まり除去の事例をご紹介します。富士市のお客様からトイレを詰まらせてしまったので修理をして欲しいというお電話を頂きました。お客様に詰まってしまった時の状況をお聞きすると、猫のトイレ砂を誤って沢山流してしまったとのことでした。トイレに流せるタイプの猫砂なので大丈夫かと思ってそのまま流したようですが、詰まって溢れてしまったようでした。戸建住宅の1階のトイレで、屋外の排水マスには猫砂が少し確認できましたが、詰まるほどではなかったため、まだ便器の内部やトイレに近い排水管内に残っている状態と思われました。圧力により詰まりを除去するローポンプは全く効き目がなかったため、トイレを一度解体して、便器や排水管にこびりついている猫砂を取り除く作業を行うことにしました。便器の上に載っているタンクと温水洗浄便座を外し、続いて便器の固定金具を外して床から外してひっくり返すと便器と排水管の接続部分が露わになります。排水管側には少量の猫砂が、便器の内部にはぎっしりと猫砂が確認できました。恐らく、便器内に沢山落ちてしまってから、流すまでに少し時間があったのでしょう。便器の中で既に水を沢山吸って膨らんだ猫砂はほとんどが便器の中に付着して残っていました。流せるタイプの猫砂は、水を吸うと膨らんでモチモチ・ドロドロとした物体になります。排水管にはバケツでたくさんの水を流して猫砂を洗い流し、便器は屋外に運び出してホースで水をかけながらブラシなどで内部の猫砂を搔き出しながら洗いました。綺麗になったら便器を拭き上げて元に戻して作業完了でした。最近では、「トイレにそのまま流せます」という製品が掃除用品やペット用品に多くありますが、そういった商品を信じ過ぎて詰まりトラブルに遭われる方も実際に多いです。一度詰まりを体験された方は今後注意されると思いますが、まだ詰まりを経験せずに流している方もおられると思います。こういった製品は「流せる」のかも知れませんが、「ゴミ箱に捨てればトイレの詰まりは100%発生しません」。