焼津市石脇上 ローポンプ詰まり除去作業

焼津市 トイレ詰まり修理
本日は、築13年の戸建住宅にてトイレの詰まりトラブル、ローポンプを使用した詰まり除去作業の事例をご紹介します。日曜日の午前中に、焼津市のお客様からトイレが詰まってしまったとお電話を頂きました。あちこちの水道屋さんに電話をしたそうですが、休みや忙しいと断られてしまってお困りでした。当店は定休日はございませんので、お客様のこれからのご都合をお聞きして、すぐに駆けつけました。建物一階部分にトイレがあり、他の階にもトイレはないため、詰まってしまってからずっと困っていらっしゃったそうでした。普通にいつも通り使用していたそうですが、今朝詰まって溢れそうになったので使用禁止にしていたとのことでした。便器内には水が溜まってしまっていて、時間経過による水位の変化もなかったようでした。トイレはそのままの状態にし、一度屋外へ出て建物外周の排水管の状況を見に行きました。トイレの水が流れなくなる症状は、いくつか可能性が考えられます。一つ目の可能性としては便器の内部で詰まりを起こしている場合、二つ目は便器内は何も問題なくその下流の排水管の方で詰まってしまっている場合、もしくはその両方が考えられます。建物一階にトイレがある場合は、そのすぐ近くの屋外に丸い排水マスのフタがあることが多く、フタを開ければ排水管が詰まっているかどうかを確認することができます。詰まりを除去するためにはどこで詰まっているかを特定する事が大事で、詰まりが起きている場所がわからずに関係ない場所で色々と作業をしてみても解決はできません。今回は屋外排水管は問題なく正常な状態でしたので、便器内での詰まりの可能性が高いと考えられました。水に溶けないような固形物は流したりしていないようでしたので、便器に圧力をかけて詰まりを除去するローポンプという道具を使用することにしました。ローポンプは注射器と同じ原理でピストンを動かすことで先端から水や空気を吸ったり吐き出したりすることができる道具です。水のたまった便器内に押し当てて、ピストンを引き詰まっている箇所を引っ張るように圧力をかけていきます。数回圧力をかけていると無事詰まりは抜けて溜まっていた水が流れていきました。その後トイレットペーパを丸めたものをいくつか流して便器内に残っている物がないことをしっかり確認して詰まり除去作業は完了しました。足の悪いご家族がいらっしゃってトイレを外にしに行くことが困難だったそうですが、無事解決して一安心されていました。このような突然のトラブルにも、お急ぎの場合でも、お客様の状況に合わせて柔軟に、そしてスピーディに対応致しますので遠慮なくご相談下さい。