静岡市葵区瀬名 洗面台排水管交換

静岡市葵区瀬名 排水水漏れ修理(作業前)
水廻り修理施工後
静岡市葵区瀬名 排水水漏れ修理(作業後)

本日は一般住宅の洗面器に設置された排水管の交換作業案件をご紹介します。お客様より、洗面器の下が濡れてくるので一度見て欲しいとご連絡を頂きました。平日はお仕事にいかれており、帰宅も毎日夜遅くになってしまう様ですので、日曜日の午前中に来てほしいと言われましたので日曜日の朝9:00訪問となりました。当社ではお客様のご都合に合わせた予約もできますので、修理のご用命の際は是非お申しつけ下さい。

お客様宅に到着し、早速水漏れカ所の特定を行います。排水パイプにテープが巻かれていましたのでおおよその不良個所は特定できましたが、水漏れカ所が一つとは限りませんので、一度お水を出して調べてみます。すると、テープが巻かれた部分からの水漏れは確認できませんでしたが排水管の上部より水がポタポタと垂れてくる事が確認できました。次にテープを外してお水を再度流してみます。するとテープが巻かれていた部分からも水が漏れてきます。こちらの水漏れはポタポタではなくドバドバという感じです。金属の排水パイプを良く見てみるとパイプにヒビが入っており、そこから水が漏れていました。お客様にお話を聞いたところ、使用年数は25年くらいで、今まで一度も水漏れを起こした事が無かったので、メンテナンスやパッキン交換を行った事が無いそうです。今回はSトラップと呼ばれる金属の排水パイプが完全にヒビが入っており、補修で済ませることが難しい為、Sトラップ本体の交換となりました。交換の際、いくつかナットを外すのですが、ナットに付けられているパッキンは完全に経年劣化をおこしており、ゴムのパッキンは溶けてしまい、手で触ると手がまっ黒になってしまう状態です。紙のパッキンはナットにくっついてしまいカッターで削りながらはずしました。排水パイプを適度に切断し各パーツを繋ぎ合わせてパッキンを全て新品に交換し作業終了となりました

洗面のSトラップですが、水回りの多少の知識と専用の工具があれば比較的簡単に交換ができます。交換の際の注意点として、ゴムのパッキンと紙のパッキンが使用されていますので取り付ける場所を間違えると水が漏れます。また、パッキンを適切に取付け締めこんだとしても、パイプが曲がっていたり、位置が悪かったりするとじわじわと水が漏れるケースが有りますのでご注意下さい。
その場合は再度ナットを緩め、パイプの位置を調整して締めこめば水漏れは収まるかと思います。最後にですが、修理が終わった後の通水テストは念入りに行った方が良いです。修理が終わって通水をし、1~2分してじわじわ漏れてくるケースもあります。水漏れチェックの際、パイプを完全に乾かした状態で通水を行い、ティッシュでナットの繋ぎ目を重点的に触り濡れてこないかを確認すると解りやすいです。