静岡市 洗面蛇口水漏れ修理
水道修理後
静岡市 洗面蛇口水漏れ修理

静岡市葵区上土 洗髪水栓交換

本日は、築30年ほどの戸建住宅の洗面所にて起きた蛇口の水漏れトラブルについて、洗面蛇口本体の交換作業の事例をご紹介します。葵区のお客様から洗面台の蛇口が水漏れを起こしているので修理して欲しいというご相談を頂きました。お客様宅にお伺いして状況を見させて頂くと、洗面台蛇口のシャワー部分からポタポタと水が垂れてしまっている状態でした。右側の蛇口本体の上部についたレバーを回転させて出したり止めたりするのですが、レバーを閉める方向に締めても水がしっかりと止められずに漏れてしまう状態でした。水の出し止めを切り替えるバルブ部品の劣化によるものかと思われましたが、製造メーカーに確認した所、1988年から2004年に製造された蛇口のようですが、蛇口本体はおろか修理用の部品も製造終了となっており、部品を入手できない状況でした。修理ができないということは、蛇口そのものを別の物に交換するか、洗面台自体を別の物に交換するという選択肢になってきます。洗面台はまだまだ使えそうな状態なので、できれば同じような蛇口への交換で済ませたいとお客様はご希望でしたが、既設の蛇口と同じ形状の蛇口は現在ではほとんどなく、同じメーカーも作ってはいませんでした。洗面台用の蛇口は様々な種類がありますが、洗面台にあいた穴の大きさと位置によって取付け可能な蛇口が限られていきます。こちらの洗面台にはシャワー側に1つ、蛇口本体側に2つの穴が開いている3つ穴タイプでしたが、3つ穴タイプの蛇口でシャワーが引き延ばせる洗髪水栓はほとんどのメーカーで作られておらず、既設の穴を利用して取付け可能な蛇口があるメーカーから1つだけありましたが、シャワーホースが収納されない蛇口でした。カタログの写真を見て頂くと、ホースがむき出しなので別のものがいいとご希望でしたので別の方法をご提案した所、その方法で蛇口を交換することになりました。今開いている穴は使用せずに、取付けたい蛇口に合わせて新しい穴をあけるという方法です。既設の蛇口を全て取り外し、台に必要な大きさの新しい穴を開けて、新しい蛇口を取り付けました。既に開いてしまっている使用しない穴は、そのままでは収納内に水が入ってしまうので、ステンレス製のフタできっちり塞ぐことで解決します。陶器やホーロー製の洗面ボウルの場合はヒビが入って割れてしまうリスクが大きいですが、人工大理石や樹脂製の洗面ボウルの場合には、この方法で洗面台を交換することなく蛇口のタイプを変更することが可能です。