焼津市小土 ローポンプ作業

焼津市小土  ローポンプ作業
本日は、築20年の一般住宅にて起きたトイレ詰まりトラブルの修理事例をご紹介します。焼津市のお客様から土曜日の早朝にお電話にてご相談を頂きました。前日の夜にトイレを使用した際に詰まってしまったようで、溢れそうになったので恐くなり、そのまま一晩放置したようでした。今朝になり、水位が減っていたので試しに数回流してみたところ、溢れてしまったので今回のご相談となったそうでした。昼前には外出のご予定があり、10時頃までに修理を終わらせて欲しいというご希望でしたのでそのまま急行しました。お客様宅に到着すると、お掃除の真っ最中だったようで、廊下には新聞紙が敷かれていて、靴のまま上がって下さいとのことでした。土足で上がるのも申し訳なかったのですが、何度もお願いされましたのでそのまま上がらせて頂きました。トイレの中にも新聞紙が敷かれていましたが、こちらは水を吸った状態でした。新聞紙は濡れるとインクが床や壁に映ってしまうので、濡れた新聞紙は集めてゴミ袋へ入れ、トイレの床は簡単に拭き掃除をさせて頂きました。お掃除をしながら、詰まった時の状況についてお聞きしました。築20年で、トイレは一階のみ、数年前にトイレをリフォームしたようですが、前のトイレも今のトイレも詰まったことはなく、今回が初めての詰まりトラブルのようでした。小さなお子さんも一緒に住んでいますが、お子さんが寝た後に一度使用した時には問題なく流れていたのでイタズラなどはしていないと思うとのことでした。普通に使用していての詰まりで、異物などが流れていなければすぐに解決ですよとお話しすると、安心して頂けたようでした。掃除を終え、一度屋外へ出てトイレの排水マスを確認しました。トイレが流れないというご相談の中には、屋外の排水が詰まっていてトイレが流れなかったというケースもよくあります。目で直接見ることで確実に状況がわかるので、一番最初に確認します。マスのフタを開けて中の状況を確認しましたが、屋外での詰まりはありませんでした。従って、便器の中に詰まりの原因があるという可能性が非常に高くなりました。便器内の詰まり除去には、ローポンプという道具を使用します。ローポンプは注射器と同じ原理で、ハンドルを引いたり押したりすることで筒状の先端から水を吸い上げたり吐き出したりすることができます。異物などが流れておらず、排泄物やトイレットペーパーによる詰まりであれば、ローポンプを使うことですぐに流れるようになります。便器内に水を溜めて、ローポンプをセットし、ハンドルを引いては戻しを繰り返してすぐでした。ものの数回で溜まっていた水が流れていきました。タンクに水が溜まるのを待って、トイレットペーパーを丸めて数回流し、問題なく流れる事を確認しました。最後にお客様にも流してもらって、排水マスにきちんと流れて出てくるかどうかも確認させて頂き、修理は完了しました。外出予定の時間にも一時間以上余裕をもって終了し、一安心して頂くことができました。今回のお客様のように、その後の予定の関係で訪問時間に制限がある場合もあるかとは思いますが、柔軟に対応させて頂いていますので、遠慮なくご相談下さい。状況をお聞きした上で、修理にどれくらいの時間が必要かを判断してご案内させて頂きます。