島田市 野田 ローポンプ作業

島田市 野田 ローポンプ作業
本日は、一般住宅の1階、使用年数24年のトイレの詰まり修理案件をご紹介します。昼過ぎに島田市のお客様から、トイレが流れずに溢れてしまったとお電話がありました。お話しをお聞きすると、トイレは一階にあり、一か所だけとのことでしたので、そのまま使用せず到着までお待ち頂くことにして、急行しました。お電話で床が水浸しとお聞きしていたので、お客様宅に到着後、拭き掃除用のバケツとタオルを持って玄関に向かったのですが、私の到着までの間にトイレ周辺の荷物を洗面所へ移動し、床の拭き上げ掃除をしておいて下さいました。すぐに点検修理に入れますので、ありがたいことです。昨夜までは問題なく使用できていたそうで、今朝からお昼までの間に詰まってしまったようでした。24年使用されたトイレで、今回が初めての詰まりとのこと。屋外の排水マスを点検しましたが、屋外のマスや排水管は詰まっていないようでしたので、便器の中で詰まっている可能性が高くなりました。お電話頂いてから一時間程経ちましたが便器の中には溢れた後の水が残っていて満杯でした。これだけ時間が経っても水位が減らないということは、便器の中の通り道が完全に塞がっているということです。水に溶けないようなものは流していないとのことでしたので、まずはローポンプで圧力をかけて詰まりを押し流してみることにしました。ローポンプは大きな注射器のような道具で、空気や水を吸い取って勢いよく吐き出して、その圧力で詰まり部分を押し流したり引っ張り戻したりでします。ポンプで数回圧力を数回かけたところでゴボゴボという音がして流れていきました。圧力で流れたとしても油断はできません。便器内に異物が入って残っているとしたらまたすぐに詰まってしまいます。トイレットペーパーで塊をいくつか作りトイレを流す点検を3回行い、問題なく流れていくことを確認します。異物の心配もないようなので、最後にお客様にトイレを流して頂いて外の排水マスにキチンと流れ出てくるかを確認し、詰まり修理完了です。詰まりが解消され、お客様とトイレの流れを一緒に確認していた時に、お客様から蛇口の水漏れも一緒に見てもらいたいとお話しがありました。洗面台のハンドルタイプの混合水栓でした。ハンドルを回した時にハンドルの中から水が垂れてきて、蛇口の周りに水が溜まってしまいます。使っていない時は垂れず、使った時だけ垂れてくるようでした。一度止水栓で水を止めてハンドル部を分解して詳しく見てみると、上部ナットとスピンドルの隙間から水が出てきていました。水側・お湯側共にナットのパッキンが劣化しており、ひび割れも少し起こしていました。スピンドル先端のコマパッキンも同じく劣化していて、もういつ交換したか覚えていないようでしたので、それぞれのパッキンを交換して修理することになりました。ハンドルの樹脂部分もカビや水垢で黒っぽく色が変わってしまっていて、綺麗にしたいとおっしゃっていたので、ハンドルとスピンドルとコマパッキン、上部ナット、と上部パッキンがすべてセットになった部品がありますよとご提案させて頂きました。これを使えば蛇口の本体以外は全て新しくなりますし、本体部分は蛇口磨きシートで磨いてあげればピッカピカになります。ハンドル一式の部品交換と蛇口本体の磨きにより蛇口が新品のように、そしてハンドルも新しくなりましたので水漏れもなくなりました。喜んで頂けてよかったです。修理にお伺いした際に、ついでに頼みたいことがあれば遠慮なくご相談下さい。車には色々な材料を準備しておりますので、その場で修理可能であれば一緒に解決できて時間も値段もお得です。