静岡市駿河区下川原 高圧洗浄作業

静岡市 排水詰り修理
本日は飲食店様の排水管詰まり修理案件をご紹介します。店舗様よりご連絡を頂いたのが、平日の14:00位でした。厨房内の排水溝に汚水が逆流してきてしまうので修理をお願いしたいとの事でした。丁度、ランチタイムの忙しい時間は終わったので、できるだけ早く来て夕方の17:30位までに修理を終わらせて欲しいと言われました。お店の夕方の開店時間までに修理を終わらせる為に急いでお店に急行しました。厨房内の排水溝を確認してみるとまだ汚水が溜まった状態でした。店長様によると、少しずつではありますが流れている為、汚水が上がってきて厨房内が水浸しになってしまう事は無かったそうです。現在もピーク時に比べて汚水の水位が半分以下まで下がっている様です。しかし、このままの状態ですと時間が経つに連れて徐々にパイプ内が塞がっていき、完全に塞がってしまったら厨房内が水浸しとなってしまいます。次に屋外に設置されているグリストラップを確認しました。グリストラップ内は油カスで一杯でした。どうやら油カスがパイプ内に溜まってしまったことにより排水不良を起こしてしまった様です。店長様を呼んでグリストラップ内を見てもらい詰りの原因を説明しました。すると、以前は2か月位に一回、グリストラップの清掃業者が来て点検や清掃をしていたが、ここ最近は業者が来ていないと言われました。ここ最近清掃業者が来ていない理由は分かりませんが、グリストラップ内にかなり油カスが溜まっていますのである程度油カスを除去してからではないと高圧洗浄機を使っての作業ができませんでしたので、先ずはグリストラップ内の油カスをスコップにて除去して汚水の流れ道を作る事から始めました。除去した油カスは一旦、お店で保管してもらい、グリストラップの清掃業者がきてバキュームで油カスを吸い取る際に一緒に廃棄してもらう事になりました。グリストラップ内の油カスがある程度取り除けましたので今度は高圧洗浄機を使ってグリストラップから厨房内の排水管内に溜まった油カスの除去を行いました。グリストラップ内の清掃は定期的に行っていた様ですが、排水管内の清掃は行っていなかったようで、ものすごい量の油カスが出てきました。大きい油カスの塊ですと縦30㎝横7cm位の塊になります。高圧洗浄機で油カスの塊を粉砕しながらパイプ内より掻き出していきますので縦が30㎝位ですと結構な大物です。グリストラップ側から厨房内にかけて何回も高圧洗浄機のノズルを入れていきます。油カスの大物がパイプ内に多少残っていても、厨房内から水を大量に流すとグリストラップ内まで流れてきます。しかしこれを見逃してしまいますと、直ぐにまたパイプ内に油カスが溜まり排水不良を起こしてしまいます。ですので、何度も何度も洗浄を行いパイプ内を完全に綺麗にする必要が有ります。パイプ内が綺麗になったと思っても、少しでも油カスが混じった水が流れてきたり、洗浄機ノズルに引っかかりを感じたら要注意です。その近辺に油カスの塊が残っている可能性が有ります。今回もパイプ内の水が完全に綺麗になった事を確認し、作業終了となりました。