島田市船木 浴室蛇口交換

島田市船木 浴室水栓交換(作業前)

島田市船木 浴室水栓交換(作業前)


水廻り修理施工後
島田市船木 浴室水栓交換(作業後)

島田市船木 浴室水栓交換(作業後)

本日は、一般住宅の浴室に設置されたサーモスタット混合水栓の交換工事案件をご紹介します。

お客様より修理のご依頼を頂いたのが朝8:00でした。当店の営業開始時間ぴったりです。浴室の蛇口から水が漏れるので修理をして欲しいと言われました。営業開始時間ぴったりでしたので、余程の緊急かと思いましたが、そう酷く漏れているわけでは無いので、こちらの都合が良い時に来てくれればいいよと言われました。

現在は繁忙期で、午前中の予約は一杯となっていましたので、午後の1時にお伺いする事になりました。

お客様のお宅に到着し、水漏れカ所を調べました。設置されている蛇口はサーモスタット式の蛇口で、サーモユニット部からの水漏れであると判明しました。こちらのご主人様は、機械をいじる事が大好きで、こちらの蛇口も、過去に2回自分でメーカーから部品を取り寄せて修理を行ったそうです。その時の詳細を手帳にまとめて記録してあり、手帳も見せてもらいました。交換日時から修理部品の品番、金額等、細かく記されていました。いつもなら自分で調べて修理を行いますが、今回はどこの部品を交換すれば良いのかが解らなかったため、当店を呼んだそうです。交換が必要な部品が解りましたので、メーカーに電話で問い合わせたところ、部品代金が8,000円近く掛かってしまう事がわかり、お客様にお伝えしましたら、蛇口を新品に交換してくれと言われました。

車内在庫の蛇口で良いとの事でしたので早速交換作業にとりかかりました。ここで一つアクシデントが起こりました。クランクと呼ばれる蛇口の取付け足のお湯側が上手く外れません。お湯側は銅管で配管されていますので、あまり無理をして力を入れすぎると壁の中で銅管が折れてしまいます。バーナーを持ってきてクランクの接合部を炙ってみました。炙っては回し、炙っては回し、とやってみましたがクランクが外れる気配はありませんでした。

壁の外側を覗いて見ると給湯管が壁にむき出しの露出配管になっていましたので、壁の中で銅管をネジ切り、新しく配管をやり替えることで蛇口の交換を行う事にしました。ろう付けという作業で銅管を接続するのですが、パイプ内の水の切れが悪く、中々接合させる事ができませんでした。給湯機のバルブを閉め完全にパイプ内の水を排出させて作業を行いました。今度は上手く接合させる事ができました。配管が無事組まれましたので、後は蛇口を取り付けて作業終了となりました。自分で蛇口を交換される方に注意点を教えます。壁の中のパイプがぐらついていたり、銅管を使用している際は、力加減に注意して下さい。銅管は工具を使ってある程度の力で回せば簡単に壁の中でネジ切れてしまいます。今回は露出配管でしたので、簡単にフォローができましたが、壁の中に配管されている場合は、壁を壊して修理する必要があります。危ないと思ったら、一旦作業を止めて、当社にご連絡下さい。