静岡市駿河区丸子 便器脱着作業

静岡市駿河区丸子 便器脱着作業
本日は洋式トイレの詰り修理の案件をご紹介します。今回詰りを起こしてしまったのは、使用年数約15年で一般住宅の1階に設置されたトイレです。中古で購入されて3年前に越してきて、今まで一度もトイレが詰まった事が無いそうです。日曜日の朝に修理のご依頼を頂いたのですが、夕方17:00に来てほしいとの事でしたので予約して訪問となりました。当社は日にち指定や時間指定もできますのでご安心下さい。
お客様宅に到着し、早速点検を行います。小さなお子様がおりましたので念のために何かおもちゃ等を誤って落とされてないか確認しましたが心当たりが無いとの事でした。次に屋外に設置された排水マスを開けて詰りが無いか確認します。こちらでの詰りではありませんでした。よって便器内での詰りという事がほぼ確定しましたので、詰り修理に簡単で有効なローポンプを用いた作業を行います。異物を落として詰まらせてしまった場合を除けばローポンプでほぼ詰りを除去する事ができます。1分ほど作業をおこないましたが水を流してもゆっくり水が引いていくだけです。この時点で何か異物が便器内に入っているのではないかと思いましたが。念のためもう少しローポンプ作業を行いました。やはり水は抜けていくのですが、ゆっくりとしか流れていきません。この状態でペーパーを流せばすぐにまた水が上がってきてしまいます。お客様に状況を説明し、便器の脱着を行う事になりました。
作業手順として、給水メーターのバルブにて止水を行います。次にトイレタンクに入る給水フレキ管を外し、タンク下のナット2つを外してタンクを取ります。便器に設置されている温水便座も外します。最後に便器を外し裏返し異物が入っていないかを確認します。するとお子様の所有物と思われる三角定規が便器内に入っている事が解りました。三角定規を取り除きトイレを元に戻して無事作業終了となりました。
今回は便器を外した際、各種パッキンの交換やナットの増し締めを行い整備ができましたので水漏れの心配がなく使用できると思います。パッキンなどは消耗品で数年で劣化してしまい、水が漏れる事がありますので、もし今後トイレの水が漏れてしまった際は、水が漏れた部分だけではなく、ほかの消耗品も一緒に交換すれば安心して使用できますし、修理代金もその都度修理するより遥かに安くなると思います。